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2005/01/11

独断的映画感想文:eiko

日記:2005年1月某日
映画「eiko」を見る.
2003年.監督:加門幾生.
麻生久美子,沢田研二,阿部サダヲ.
人を疑うことを知らないエイコは部屋は無駄な買い物だらけ,マチ金に借金の山.
ある日街頭で会った女に「人生の転機が来ている」と言われ96万の指輪を買わされるが,翌日会社は彼女一人おいて夜逃げ,部屋にはマチ金が張り付き,彼氏は女を引き込みながら彼女に金をせびる始末.
行き場を失ったエイコは社長の自宅に行くと,そこには江ノ本という惚け老人がいて「加世子」と彼女に呼びかける.彼女はそこに転がり込むが….
純粋と言うにはちょっとあほなエイコだが,今時珍しい純情なこの子を麻生久美子が優しく演じる.
主演の2人の持ち味もそうだし,あまり激しい起伏もなく淡々と物語は進むのだが,いつの間にか引き込まれる映画.
俳優がそれぞれに良い,阿部サダヲも素敵.★★★☆(★5個が満点)


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