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2005/03/01

独断的映画感想文:恋愛適齢期

日記:2005年2月某日
映画「恋愛適齢期」を見る.
2003年.監督:ナンシー・マイヤーズ.
ジャック・ニコルソン,ダイアン・キートン,キアヌ・リーブス,フランシス・マクドーマンド,アマンダ・ピート.
若い女の子としかつき合わないというハリーは,新しい友人マリンと週末に彼女の別荘にやってくる.そこで彼女の母のエリカ,叔母のゾーイと鉢合わせ,気まずく夕食を共にするが,その夜心臓発作を起こしてしまう.
エリカはやむなく彼の看病をする羽目に.ところが有為転変紆余曲折,この二人は嵐の夜(見え見えの設定)結ばれてしまうのでした.
ハリー62歳,エリカはおそらく50代真ん中.何とも心ときめくではござらんか.
ところがこれで話が終わったわけではなく更に二転三転,めでたくハッピーエンドに収まるまで物語は混迷を極める.
ちょっと変わったラブコメだが,俳優が皆良いのと悪人が出てこないのとちょっとほのぼのして少し泣けるところが良い.実際今時の殺伐としたアメリカ映画では,貴重な作品である.
ダイアン・キートン(御年57歳)の全裸絶叫シーンは何と言ったらいいのかしら,ま,「アバウト・シュミット」のキャシー・ベイツのそれには比べものにならないと言っておきましょう.しかしみんなようやるわ.
★★★☆(★5個で満点)
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コメント

レビュー拝見しました。ダイアン・キートン、いい演技でしたよね~。ものすごい印象に残ってます。

投稿: exp#21 | 2005/11/06 22:44

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