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2006/02/04

独断的映画感想文:電車男

日記:2006年2月某日
映画「電車男」を見る.
2005年.監督:村上正典.
山田孝之,中谷美紀,国仲涼子,佐々木蔵之介,木村多江.
ベストセラー(未読)の映画化,秋葉オタクの電車男が,勇気を奮って酔漢から救った女性との付き合いを決意し,デートを経て恋愛成就を目指す汗と涙の物語.
彼の恋愛にはネットのボード上に膨大なギャラリーがおり,そのうちの7人が主要なメンバーとして登場する.
そいつらの悲喜こもごもと併せ進行する恋愛劇のおかしさ切なさ,単細胞な僕は終盤の告白場面で感動してしまいました.
音楽も軽快だし映像のテンポも良い.
エルメス役の中谷美紀がきれい.
原作には彼女は間接的表現でしか出てこないそうですが,従って謎だらけの存在なのだが,まあ恋愛しているときの相手女性って神様か天使みたいに見えちゃうものですよね.こういう女性に対しては気後れするし,その気持ちは良く分かります.
ギャラリーの3人組が吃驚したり怒ったりするたびに現れる空想上の戦闘シーン(突撃ラッパつき)が可笑しい.もっとはじけていても良いと思ったくらい.
映画の最後のシーンは蛇足だという気がしたが,如何でしょう?
★★★☆(★5個が満点)
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