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2006/12/18

独断的映画感想文:ダビンチ・コード

日記:2006年12月某日
映画「ダビンチ・コード」を見る.
2006年.監督:ロン・ハワード.
トム・ハンクス,オドレイ・トトゥ,イアン・マッケラン,アルフレッド・モリナ,ジャン・レノ,ポール・ベタニー.
せかせかと謎解きがめまぐるしく展開する映画.それに引きづられて,登場人物がどういう人たちなのかが良く判らないまま.
少なくともラングドン,ソフィー,ファーシュ警部くらいはその人となりを判るようにするべきだったろう.
ラングドン・ソフィーの間にロマンスのかけらさえないのも,がっかり.まあ映画冒頭から終わるまで,二人とも着た切り雀で衣装替えはおろか食事シーンさえないひたすらの謎解き冒険旅行なので,ロマンスというわけにもいかないだろうが.
あの長編を映画化するには,別の切り取り方があったのではないか.
★★☆(★5個が満点)


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コメント

こんばんは。

僕も最近この映画を観たばかりです。原作を読んでからだいぶ時間がたっていたので、適度に記憶が褪せていて、おかげでそれなりに楽しめました。とにかくキリスト教や聖杯伝説などの薀蓄満載なので、まず原作を先に読んでおかないと話についてゆけないでしょう。それから少なくとも半年は時間をあけて、記憶が薄らいだ頃に映画を観る。これが一番いい鑑賞の仕方だと思います。

投稿: ゴブリン | 2006/12/22 22:32

ゴブリンさん,コメント有り難うございました.
僕も原作を読んでからだいぶ経っていて,記憶力も悪いことですし,すっかり薄らいでしまいました.
でも原作にもロマンスの匂いくらいはあったと思うんですが.

投稿: ほんやら堂 | 2006/12/22 23:19

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