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2008/01/27

独断的映画感想文:ゲド戦記

日記:2008年1月某日
映画「ゲド戦記」を見る.3
2006年.監督:宮崎吾朗.音楽:寺嶋民哉.主題歌:手嶌葵.
冒頭嵐の海を行く一艘の船.上空に2匹の龍が現れ,闘いあう.その知らせを受けエンラッドの王宮では会議が開かれている.
各地の凶作,疫病の報告も上がり,国王の憂いは深い.自室に引き上げた国王は,潜んでいた王子アレンに襲われ刺殺される.アレンは王の剣を奪い逃亡する….
魔法使いハイタカは原野で狼に襲われていたアレンを救い,共にホート・タウンに向かう.ホート・タウンでは人買いが横行し,アレンはさらわれかけていたテルーを救うが,自身も捕らわれてしまう.
ハイタカは魔法でアレンを救い出し,古い友人テナーの家に身を寄せた.アレンはそこで暮らしていたテルーと再会する….2
とまあこう展開していく長編アニメであるが,原作を読んでいないので基本的に何がなにやら判らない.
まずアレンはどうして国王を殺さなければならないのか.殺すなら王妃だろう,如何にも息子をスポイルしそうな王妃として描かれていたし.
また,「ハイタカは実はゲドである」と言われてもそれがどうしたと思うだけ.人々は真の名前を持ちそれは人に知られてはならないらしい.
アレンとテルーは互いに真の名前を明かし合うが,それはどういう意味を持つのかも判らない(ひょっとして魔法に関係があるのだろうか).
というわけで原作を読まないのがいけないと言われればそれまでだが,はてなマークを頭上に鈴なりにさせたまま映画は終わってしまった.
アニメの技術的なことはよく判らないが,まあまあのできだろうか.海の(水面の)表現がもう少しうまくできていれば良かった.
手嶌葵の挿入歌は素晴らしい.音楽は全体に良かった.
と言う訳で★★☆(★5個が満点)
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» ゲド戦記/岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、香川照之 、菅原文太 [カノンな日々]
ゲド戦記ってゲドが主人公じゃないんだっけ?アレレ?最初だけなのかな? +++ちょいあらすじ [続きを読む]

受信: 2008/01/27 22:46

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